ABOUT

劇団た組

2013年に結成、加藤拓也が脚本・演出を務める劇団。丁寧な言葉とドラマ運びで、底抜けた暴力性と虚無感がねっとりと複雑に立ち上がる物語を上演している。15年に小川洋子の小説『博士の愛した数式』を舞台化。18年に発表した演劇に不確定要素として実際のスポーツを持ち込んだ『貴方なら生き残れるわ』が大きな反響を呼び、映像が公開された時には1週間で1万回以上再生された。19年『在庫に限りはありますが』がNHKBSプレミアムでオンエア。近年では地方の公共劇場とのワークショップや実験的な映像作品やインスタレーションにも活動範囲を広げつつある。

加藤拓也

1993年大阪生まれ。
劇作家/監督/主宰。

演劇と映像で執筆と演出活動をしている。2017年『壁蝨』で若手演出家コンクール優秀賞を受賞後、辞退。2020年以降シスカンパニーや日生劇場など外部に新作を書き下ろし演出をする他エッセイの連載など活動は多岐に渡る。2018年フジテレビ『平成物語』でドラマ初脚本で市川森一脚本賞にノミネート。同年、日本映画専門チャンネル25周年記念の映像作家に選ばれ、2019年フジテレビ『不甲斐ないこの感性を愛してる』で再び市川森一脚本賞にノミネート。